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いつまでもラブラブでいたい

夫婦の仲を良くする魔法の言葉

最近なんだか夫との仲がいまいち、二人の時間が取れなくてぎくしゃくしてる、子供が中心になってしまって男女の関係から離れちゃったなど、夫との関係に不安や不満を感じていませんか?新婚のころはずっとこのままラブラブでいたいと思っていたはずなのに、どうして今こうなっているんだろう…と思う人は少なくありません。意外と、夫とずっと仲良く、夫婦円満でい続けることは難しいことなんです。忙しさや家族であることの慣れが、お互いをおざなりにしてしまうことの原因ですが、だからと言ってここで諦めてしまってはいけません。ちょっとしたポイントを押さえるだけで、新婚のころのラブラブを取り戻したり、さらにもっといい関係を築けたりるようになります。今回はそのポイントである、夫婦の仲を良くする魔法の言葉をご紹介するので、ぜひ使ってみてください。

「あなたの○○なところ、好きだな」

「好き」と言う言葉は、恋人同士のころはよく使っても、夫婦になるとめっきり使わなくなってしまいます。付き合いが長くなるほど、面と向かって言うのが恥ずかしくなる言葉なので、少し遠回しに「好き」を使ってみましょう。「あなたのそういうところが好きだな」とか、「あなたのそのセンスが好きよ」と言う言葉に、夫は普段は感じないトキメキを覚えるはずです。

「あなたなら大丈夫」

「あなたなら大丈夫」、「あなたを信じている」などと言う、相手を信頼している言葉は、ちゃんと伝えることが大事です。新しいことに挑戦しようとしている時や、何か悩んでいる時に妻から言われたら、夫は「自分には心強い味方がいる」と安心できます。この手の言葉もついつい気恥ずかしくて口に出せない人が多いですが、言われるととても嬉しいものなので、ここぞという時にしっかり伝えましょう。

「頼りになるね」

男性は特に、女性に頼りにされると嬉しくなります。頼りにされているとわかれば自信がつきますし、何より自分の存在価値を感じることができ、言ってくれた女性を守りたいと思うようになります。何か頼み事をしてくれたあとには、ありがとうの言葉にプラスしてさりげなく伝えてみましょう。夫の中でのあなたの可愛らしさがアップするはずです。

褒める時は具体的に褒める

たとえば、掃除してくれた時は「すごく部屋がきれいになった」とか、食器を洗ってくれた時は「お皿がピカピカになって嬉しい」とか、お礼の言葉と一緒に、できるだけ具体的に夫の行動を褒めるようにしましょう。男性は抽象的な言葉よりも、具体的な言葉の方がわかりやすい脳をしています。ですので、すこしわざとらしいくらいに相手のことを褒めるのがポイントです。


魔法の言葉は、できるだけ日常生活に取り入れて使っていくことが大切です。基本的には「あなたのことをちゃんと見ていますよ」という、自分の気持ちを伝える言葉なので、そのマインドから生まれるものなら、どのような言葉でもオッケーです。ぜひ、自分でも考えて、夫に伝えてみてください。相手の照れくさそうな、いつもと違った表情が見られるはずです。

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