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星の配置は語る

コミュニケーションが得意なのは男性?それとも女性?

誰とでも上手く付き合えるとラクですが、そうはいきません。たとえば、性別の違い。同じ女性に生まれても、男性との関係がスムーズに進みやすい人と、逆に同性に好かれる人とに分かれるなどします。ホロスコープを読み込んで、自分は男性と女性、どちらとの関係が良好なタイプかを知りましょう。

太陽、月、金星、火星の状態を確認

ホロスコープで男性をあらわす惑星は「太陽」と「火星」、また、女性をあらわす惑星は「月」と「金星」です。これら4つの惑星が他の惑星とどのようなアスペクト(角度)を形成しているかを確認しましょう。4つの惑星同士のほかに、水星や木星、土星、天王星、海王星、冥王星なども対象です。60度や120度をソフトアスペクト、90度や180度をハードアスペクトと考えます。太陽や火星はソフトよりハードが多め(優先)で、金星や月はハードよりソフトが多めという場合、その人は男性より女性との関係がスムーズになる傾向です。逆に太陽や火星はソフトが多めで、金星や月にはハードが目立つ場合、男性のほうが付き合いやすいでしょう。太陽、火星、金星、月、どれもハードが多い、またはどれもソフトが多い、もしくはアスペクト自体がかなり少ないという場合は、性別による違いはあまりありません。

気持ちが自然に通じやすい

これは、どのような場合に特徴として出るかといえば、たとえば、仕事で企画を通したいときなど、月や金星のアスペクトが良好(ソフト)で、女性との関係がスムーズなタイプは、男性より女性の担当者に話をするほうが、理解してもらいやすくなります。意志の疎通がしやすいのです。また、男性が多い職場より、女性が多い職場のほうが、居心地がいいかもしれません。女性相手の仕事も得意でしょう。逆に男性が相手だと、相手の言うことをすぐには理解できないかもしれません。「女性が扉を開けてくれる」状態になりやすいのです。

相手に直球でぶつかる恋愛は事情が少し違う

「男性より女性との関係がスムーズ」と聞くと、女友だちは多くても、恋愛相手には不自由しそうな女性を想像し、該当する人はちょっと残念に思うかもしれません。ところが、そうでもないのが占星術の面白さです。太陽や火星など男性をあらわす惑星にハードアスペクトが多いと、男性との関係がスムーズではありません。アスペクトが多いと縁そのものは多いのですが、トラブルに発展するなどします。でも、その苦しい状況を乗り越えたら、今度は強いつながりが生まれます。恋愛は仕事関係や友人関係に比べて、相手との距離が近い関係です。仕事ならサッサと見切りをつける相手でも、強い愛情が伴う恋愛だと、そこで粘り、頑張ることがあります。結果として努力が実るハードアスペクトのよさが舞い込みます。「大勢の男性と上手くいかなくても、たった一人の愛する人とは強い絆で結ばれている」という人生も考えられます。

現在の惑星も影響を与える

もし、自分が「女性とはスムーズ、男性とは難あり」もしくは、その逆の場合、進行中の惑星が出生時の惑星にソフトアスペクトを形成する時期に、アクションを起こすのもよいでしょう。出生時の太陽(月)や火星(金星)に、進行中の木星がソフトアスペクトを形成する時期は、男性(女性)との関係が良好になりやすい傾向です。出会いも増えるので、自分と波長があいそうな人と縁ができるでしょう。


ホロスコープは奥の深い占術です。さらに深く読み込めば、自分がなぜ男性に弱いタイプなのか、なにかトラウマ的なものを抱えているのか、気づかなかった部分にまで理解が及びます。貴重な人生の指南役です。

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