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舌禍で人生暗転?

占星術で読み解く、言葉に難がある人の特徴

本来の性格は悪くない、むしろ思いやりがあって誠実だったりするのに、人とのコミュニケーション能力に問題があり、恋愛や友情など人間関係でトラブル続きという人がいます。その暗示は、占星術のチャート、つまりホロスコープにもあらわれているのです。言葉でソンをする人の傾向を読み解いてみましょう。

水星が逆行、もしくはコンバストしている

コミュニケーションを司る惑星・水星の状態を見てみましょう。通常通り運行している状態を「順行」といいますが、ときどき反対方向に動く「逆行」という状態になります。逆行している惑星はその性質がスムーズにあらわれにくくなります。水星の場合だと、会話が苦手で、克服するまでに時間がかかるかもしれません。また、水星が太陽のかなり近くに位置していると「コンバスト」という状態になり、焼き尽くされるイメージです。これもまた水星がもつコミュニケーション能力が発揮されにくくなります。

水星のアスペクトがよくない

水星と他の惑星がアスペクト(意味をもつ角度)を形成しているかを確認しましょう。アスペクトの中でもハード(厳しい)と呼ばれる90度や180度があると、会話が苦手かもしれません。水星と火星が90度だとせっかちになり、会話のテンポがずれそうです。180度だと言葉にトゲのある好戦的な人物になり、「キツイ人」と怖がられるかも。また、水星と土星が90度だと考え方の幅が狭く、偏屈な発言をしてイヤがられそうです。

3室に入る惑星の状態がよくない

3室の状態を見ると、身近な場所における対人関係やコミュニケーションの傾向がわかります。土星が入室し、他の惑星と90度や180度といったハードなアスペクトを形成していると会話や人との交流が苦手かもしれません。コンプレックスを抱きそうです。天王星が入室し、同じくハードなアスペクトを形成していると、発言が理解されにくく変わり者扱いされることもあるでしょう。火星が入室していて、ハードなアスペクトを形成している場合も、トラブルメーカーになりがちです。

不動宮や柔軟宮に惑星が偏っている

占星術では、牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座を「活動宮」のサイン、牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座を「不動宮」のサイン、双子座・乙女座・射手座・魚座を「柔軟宮」のサインとして分類します。この分類は、外にあらわれる行動のクセを知るのに役立ちます。不動宮は字のごとく、じっくり考えて、うかつに動かない。ここに惑星がかなり集中していると、考えすぎて口が重くなりそうです。相手が機敏な反応を期待するタイプの場合、イライラするかもしれません。また、「柔軟宮」に惑星が集中していると、他人から影響を受けやすく、発言がコロコロ変わります。あまりひどいと信用されなくなります。


ホロスコープが示す要素は、あくまで「傾向」です。坂道にボールを置くと、坂の下に転がっていくようなもので、手でボールを支えたり、ストッパーを置いたり、何かの手段でそれを止めることは十分可能。言葉も同じで、今は会話が苦手でも、努力を重ねることで克服できます。頑張って身につけた力ほど、自分を助けてくれるものはありません。

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