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試す価値あり!

運が悪いときの開運アクション

運が悪いときって、誰でもありますよね。あまりにもツイていないことが続くと、何をするにもビクビクして、こわがりになってしまいます。すると、そんなマイナスな感情がマイナスを呼び、また悪い事が起きてしまう、なんてことも……。ここでは、そんな負の連鎖を断ち切り幸運を呼び込む、シンプルな開運アクションをご紹介します。

玄関を掃除する

どの場所よりも優先して、玄関をキレイにしましょう。なぜなら、いい運気はお客さんと同じで、玄関から入ってくるといわれているためです。想像してください。自分がどの家でも歓迎されるお客さんだったら、汚い玄関の家をわざわざ選びますか?答えはもちろんNO!キレイな玄関のおうちを選ぶはずです。運が悪いときは疲れ切ってヘトヘトかもしれませんが、そんなときこそ力を振り絞って、清潔でいい香りのする玄関を作り上げましょう。

服を洗う

運の悪い日に着ていた服は、すぐに洗濯をしましょう。失恋した日、大恥をかいた日などに着ていた服は、あなたのマイナスな気を吸収して、アンラッキーアイテムになっているはずです。洗わずにそのまま置いておくと、見るたびに嫌なことを思い出し、よくない運気をさらに引き寄せてしまうでしょう。ところが不思議なことに、洗濯を終えて干してあるその服を眺めると、嫌な思い出も終わった事柄として受け入れられるのです。洗濯という厄落としをしてから、思いっきり楽しむ日に着用してくださいね。

人間関係を整理する

人間関係の整理をしましょう。幸運があなたの元に来ないのは、もう入る場所がないほど、いらないものでパンパンだからではありませんか?物質で考えてみましょう。クローゼットの中のいらないものを捨てないと、新しい素敵な服を受け入れることはできません。人間関係だって同じです。連絡を取ることであなたの気持ちがマイナスに転じるような人との関係をそっと終わらせることで、その心の空いたスペースに、新しい素敵な出会いや、いい運気が舞い込んでくるでしょう。

運のいい人と仲良くなる

人は、そばにいる人の影響を受けやすいもの。それは、運気も同じです。運気がよく元気な人のそばにいると、あなたの運も上向きになるでしょう。また、運のいい人には特徴があるはずです。例えば、いつも笑顔でいる、悪口を言わない、感謝を忘れないなどなど……。一緒にいると、こちらまで気分がいいな、と感じる部分こそ、運のいい人が持つ引き寄せ体質のひとつであるはず。大いにマネをすることで、きっと、あなたの運気をアップさせるでしょう。

塩で清める

塩は邪気をはらい、清めてくれるアイテム。お葬式のあとも、家に入る前に塩で身体を清めますよね。運が悪いときは、小さなジッパーつきの袋などに塩を入れて持ち歩きましょう。持つだけでもお守りになりますし、少しなめるのも厄よけになるといわれています。よっぽどツイていない日は、お風呂にひとつかみ分の塩を入れて温まるのもおすすめです。全身が清められ、スッキリしますよ。


いかがでしたか?ツイていない日が続いたら、落ち込んでいる時間がもったいないです。気を取り直してはやめに帰宅し、玄関掃除から始めてみましょう!

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