• 勝ち組主婦
見栄じゃなく本物に!

今すぐ勝ち組主婦になる方法

専業主婦の人も、兼業主婦の人も、家でも外でもバリバリ働いて、密かに競い合っています。でも、それってただ働いてがんばっているだけでなく、みんなちょっとしたコツを使っているんですよ。いったい、そのコツって何なのか、気になりますよね、そこで今回は、今すぐ勝ち組主婦になるためのポイントをご紹介します。

勝ち組主婦ってどんな人?

では、早速、勝ち組主婦の定義から見ていくことにしましょう。

年収1500万円以上が真の勝ち組

主婦の勝ち組といえば、やはり最も大きいのは、夫の年収。いまは共働き世帯も増えているので、夫の年収だけでなく妻の年収も合わせると余裕のある家庭もあるかもしれませんが、やはり男性の稼ぎ力には注目しておきたいところです。年収は、1000万以上は当たり前で、1500万円以上あればようやく勝ち組になれるといったところのようです。もちろん、田舎と都心部では異なるので、これは都心部を基準に考えた場合の年収です。田舎の相場も考えれば、年収600万以上あれば勝ち組ということもあるようです。

夫の職業が誇れるものであること

いくら年収が高くても、職業や役職が誇れるものでなければ、勝ち組主婦とはいえないようです。例えば、公務員や大手企業の社員などは理想的といえるでしょう。中小企業であれば、役員レベルであれば誇れますが、どうしても将来性を考えると中小企業の平社員ではなかなか勝ち組とはいえません。また、専門職である医師や歯科医師、教授などはポイントが高いです。国家資格は一生使えますから、そのような夫を捕まえた女性は勝ち組といえるでしょう。

趣味がたくさんある

専業主婦で育児を始めると、どうしても育児にばかり気を取られて、毎日が家事や育児オンリーの毎日になりがちです。でも、勝ち組の主婦は家事や育児もこなしながら、自分の時間をきちんと確保して毎日を充実させることができているのをご存知ですか?例えば、ジムに通ったり、習い事にでかけたり、自分が講師となって生徒を募って、料理教室などを開いて教えたりと、生活の中で、さまざまなことを実践しています。趣味や手仕事のスキルがたくさんあれば、周囲に人も集まりやすく、人々から大きな注目を集め、毎日楽しく暮らすことができるでしょう。

子供は女の子と男の子両方いて、3人くらいが理想

昔は男の子が生まれないと「負け組」でしたが、今では、女の子でも喜ばれます。でも、やはり家系存続のことを考えると、男の子も必要。現代では、女の子も男の子も両方いて、まず安泰。さらにもう一人子をもうければ、勝ち組といえるようです。3人も子を育てるなんて大変、と思われがちですが、勝ち組のママならそれができるんですよ!

勝ち組主婦になるためのポイントは?

これまで見てきたように、勝ち組の主婦になるには、子だくさんで育児も家事も趣味も器用になんでもこなすことが求められそうです。もちろん、器用さも必要ですが、ポイントになるのは、まず年収の高い、高学歴、大企業・資格職などのレベルの高い男性を見つけ、好かれること。


もし思い当たる節があるのであれば、ぜひこの機会に直してしまいましょう!きっと、ワンランク上の女性になることができますよ。そうすれば、結婚も秒読みかも!?

© 恋愛占いPlus+

おすすめページ