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今の不満と昔の不満を比較

夫への不満は時代と共に変化している!?

結婚している男女にとって、夫婦関係は大きな課題。いつも円満なコミュニケーションを取り続けられるとは限りませんよね。大切なのは、不満も正直に言い合えるような仲であることといわれますが、その不満、妻にとってどんなものが多いのでしょうか?そこで今回は、妻が夫に対して抱く不満のうち、特に多いものを探ってみます。そして、約10年前と比較して、どう変わっているのかも見ていきましょう。

現代版!妻が夫に対して抱く不満とは?

まずは、現代の妻たちが、夫に対して抱く不満のうち、特に多いものを見てみましょう。

私ばっかり家事をやっている!

共働きが当たり前になり、女性の活躍が推進される中、ますます募るこの妻の苛立ち。やはり家事の分担が偏り、妻にほうが負担が多い不平等さについての不満は大きいようです。料理は仕方のないことかもしれませんが、掃除や洗濯、ゴミ捨てなどの力仕事はせめてやってほしいもの。妻は、家事をやるたびに「私ばっかり!」と不満を抱えているようです。

性格がイライラする!

やはり毎日一緒に暮らす者。性格についての不満は大きいようです。特によくある性格への不満として、「部屋の片づけができない」「気が利かない」「時間にルーズ」などが多いといわれています。持ち前の性格なので仕方がないものの、この先、一生、この調子だとうんざりすることも。早く直してほしいと思ってしまうものですよね。でも、夫にはなかなか言えないのがこの手の不満です。

育児を手伝ってくれない!

家事と似ていますが、育児不参加への不満も募るばかり……。今、イクメンが増えている中、ますます「なぜ自分ばっかり?」と思うシーンもあるでしょう。夫が仕事の忙しさを理由に、子どもと全然遊んでくれないという不満も多いようです。

10年前!妻が夫に対して抱く不満は今とどう違う?

では、ちょうど10年くらい前には、妻は夫に対してどんな不満を多く抱いていたのでしょうか?現代とどんなところが違うのかを見ていきましょう。

性格に不満が第1位!

現代と違って顕著に多かったのは、性格全般。妻たちは、夫の行動がルーズだったり、気が利かなかったりすることに一番不満を感じていたようです。特に、使わない部屋やトイレの電気のつけっぱなし、ものをよく無くす、時間にルーズなどの、夫のだらしなさは多くの妻たちが感じている不満のようです。家事や育児不参加への不満よりも、性格への不満のほうが上位に上っているのは、「家事や育児も妻の役目」という考え方が今よりも多少強く残っていたからかもしれませんね。

金銭面の価値観の違いも上位に!

そして、かつては金銭面の価値観の違いも、不満として大きかったようです。今は妻も自分で働き、自分で稼ぐ傾向があるため、自分は自分、夫は夫という割り切りがあるのかもしれません。一昔前までは、夫が「自分が稼いだ金だから」とギャンブルなどに明け暮れることもあったはず。でも今は、妻が稼いだお金も合算されるようになった家計に対して、堂々と浪費できる夫はさすがに減ったのかもしれません。


妻の夫への不満の内容が、今、変化しています。特に今は、女性の社会進出が推進される中、夫婦の家事・育児の分担がより一層強く求められてきました。確かに、夫の家事・育児参加は増えてはいるものの、それと同時に、「参加」の基準も上がってきているようです。今、変化が突きつけられている夫たち。「男が家事や育児なぞ女々しいことはできん!」と腕組みをして居間であぐらをかく時代は、すでに遠い昔のお話になったのかもしれません。もしそんな夫がいようものなら、妻たちの怒りが爆発!日頃の不満が一気にボルテージを上げてしまうかも!?世間の夫のみなさん、要注意ですよ!

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