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ホロスコープが示す恋の未来

西洋占星術で読み解く、苦しい恋の暗示

数ある占いの中でも、恋愛運や相性占いに関して的中率が高いと言われるのが西洋占星術です。歴史は古く古代から空の惑星を見て、様々なことが占われてきましたが、望遠鏡が発明されたり、小惑星が発見されたりするたびに、新しい手法や解釈が登場しました。よく当たる占いであり、発展し続けてきた学問のひとつです。

西洋占星術で、あなたが陥りがちな苦しい恋の暗示を読み解いてみましょう。

用意するものは、あなたが生まれた瞬間の星の位置を示すホロスコープ(ネイタル・ホロスコープ)。ウェブ上でホロスコープを無料作成してくれるサイトが簡単に見つかると思うので、作成してください。そのとき、惑星同士の「アスペクト(座相)」が表示されるサイトを選ぶこと。

アスペクトとは惑星と惑星の角度をあらわす言葉です。60度や120度は物事がスムーズに運びやすい、90度と180度は物事の達成に努力を要すると言われています。それぞれ、前後7度ぐらいの許容範囲があるので、60度なら53度から67度の角度であれば、60度と同様にみなします。アスペクトを考慮することで西洋占星術の的中率が高まります。

さて、ここでチェックするのは、90度と180度。これらは、困難という意味を持つハードアスペクトです(60度、120度はソフトアスペクト)。「金星」にほかのどの惑星がハードアスペクトを形成しているかを見てください。たくさんの惑星が角度を形成する人もいれば、ハードアスペクトがゼロの人もいます。今回はとりあえず、角度を形成している人を対象に解説していきます。

金星と月が90度もしくは180度

月が金星に不安定な影響を及ぼします。付き合っていても、どこか不安がつきまとう恋愛になりがち。好きになった人と結ばれにくい傾向もあります。気分が安定しないから、移り気になり、幸せを逃してしまうことも。

金星と火星が90度もしくは180度

愛情をあらわす金星と性的な意味を持つ火星が不調和(ハード)な角度で関わりを持つと、男性との縁がないわけではないのに、好きな人には振り向いてもらえない、性的な関わりばかりになってしまう、といった事態になりがち。性愛のチャンスは多くても、満たされない思いが募ってばかり。空しさを感じるかもしれません。

金星と土星が90度もしくは180度

制限を意味する土星が金星に関わると、愛情表現が乏しくなりがち。ソフトアスペクトであれば、それが貞節、軽はずみな恋はしないなどの良い意味を持ちますが、ハードの場合は、臆病で恋に踏み込めない、片思いが続く、失恋といった形であらわれがちです。過去の苦しい恋のせいで、恋愛恐怖症になることも。慎重な性格を良い方向に活かしてください。

金星と木星が90度もしくは180度

木星は拡大を意味する星。愛情豊かで開放的な人が多いようです。よって、恋愛チャンスは増えるかもしれませんが、それが、行きすぎて男性関係がルーズになることも。また、気前が良くて、相手に貢いでしまうかもしれません。数より質の恋愛を心がけたいものです。

金星と天王星が90度もしくは180度

常識にとらわれないあまり、不倫に走ったり、アブノーマルな関係を好んだりするかもしれません。愛し合っていた彼と、ある日、突然、別れる羽目になることも。悪い意味でのハプニングに悩まされがち。

金星と海王星が90度もしくは180度

恋愛相手に深く失望することがありそうです。が、元をただせば、あなたが相手に必要以上に期待するから、そうなるだけ。物事を現実的に考えるようにしましょう。芸術方面を目指す人には良い作用をもたらすアスペクトです。


恋愛運をみるときは、男性をあらわず火星のアスペクトなども重要ですが、今回は金星に焦点を絞って紹介しました。また、金星と太陽、金星と水星はハードアスペクトを形成しないので、取り上げていません。

西洋占星術の負の暗示は自分が努力をすれば変えられるものです。自分の中に潜む「苦しい恋の傾向」を知っておけば、対処策が掴めるので、頑張ってください。

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